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ソプラノ 川島幸子

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2013/10/18//Fri * 00:00
川島基ピアノリサイタル

20131018toppan 2013年10月18日(金)
 川島基ピアノリサイタル

【会場】トッパンホール(東京)
【開演】19:00(開場18:30)
【主催】カノン工房

【チケットお問い合わせ】
● カノン工房 03-5917-4355(平日11:00-17:00)
   メール:office@atelier-canon.jp
   サイト:http://www.atelier-canon.jp/motoi_kawashima/
● カノン工房 川島基オンラインチケットサービス
● カンフィティチケットサービス

<プログラム>
■ハイドン:ピアノソナタ Hob-6 ト長調
■シューマン:交響的練習曲 作品13
■グリーグ:叙情小曲集より
■ラフマニノフ:ピアノソナタ第2番 作品36


2010/12/19//Sun * 21:11
バッハとストラヴィンスキー

『今日、16時からフィルハーモニーでバッハのクリスマスオラトリオがあって、招待券をもらったので行かないか?』と、突然14時すぎに電話をかけてきたのは、ベルリン国立歌劇場のバス歌手=アンドレアス。
アンドレアスはこの日は、19時半からオペラの本番があるが時間的には聴きにけるが、練習で疲れたので家で休みたいとのこと。
だったら、久々にアンドレアスの舞台も見たいなということで、19時半からのオペラのチケットも用意してもらい、16時からバッハのクリスマスオラトリオ聴き、19時半からストラヴィンスキーのオペラ『放蕩者のなりゆき』を観ることにした。

が、しかし急いで用意して出かけたが、チケットを取りに行く途中に大雪のため電車が遅れ、フィルハーモニーに着いたのが16時15分・・・
前半を立って聴くこととなった。

Deutsches Symphonie-Orchester Berlin
Karl-Friedrich Beringer Conductor
Sibylla Rubens Soprano
Rebecca Martin Contralto
Norbert Ernst Tenor
Thomas Laske Bass
Windsbacher Knabenchor

Johann Sebastian Bach
Christmas Oratorio (Cantatas I - III and VI)

少年合唱団の美しい歌声に癒されました♪
wo


急いでフィルハーモニーを出て、現在劇場改修中のベルリン国立歌劇場が修理の間使っているシラー劇場へ。
とってもモダン(?)な演出でした・・・・

Conductor ..... Ingo Metzmacher
Director ..... Krzysztof Warlikowski

Trulove ..... Andreas Bauer
Anne ..... Anna Prohaska
Tom Rakewell ..... Florian Hoffmann
Nick Shadow ..... Gidon Saks
Mother Goose ..... Birgit Remmert
Baba the Turk ..... Nicolas Ziélinski
Sellem ..... Erin Caves
Keeper of the madhouse ..... James Homann

Staatsopernchor
Staatskapelle Berlin

progress
左から二番目がアンドレアス

公演後アンドレアスと待ち合わせし、近くのKneipeで軽く飲んでおしゃべり。
そして地下鉄で帰宅。しかし駅から家までの10分がめちゃ寒かった・・・・
それもそのはず、気温マイナス14度でした

アンドレアス、チケットありがとう! そして素敵な舞台をありがとう&お疲れ様でした!


2010/10/18//Mon * 20:19
オットのシューベルティアーデ

ベルリンから電車で二時間ほどの街、マクデブルクにオットのリサイタルを聴きに行って来ました。

オットのリサイタルを聴くのは3月のミュンヘン以来。
そして今年はオットにとってシューベルト国際ピアノコンクール優勝から5年の記念の年でもあり、2010/11年のシーズンは『シューベルティアーデ』と題したピアノリサイタルをヨーロッパ各地で行っています。
先日もシューベルトが実際に『シューベルティアーデ』を行っていたウィーン郊外のお城でも演奏してきました。
(残念ながら私は聴きにいけなかったのですが、こちらのオットのブログでどうぞ!)
   シューベルティアーデ

乗る予定の電車に乗り遅れるというアクシデントがありましたが、なんとか開演2時間前には会場に到着。
オットはすぐにリハーサル開始。

そして17時開演♪

オール・シューベルトのプログラムを聴くのは私自身初めてでした。
とにかくシューベルトの音楽は、聴くのはいいが、演奏する側にとっては複雑なパズルを一つ一つ組み合わせていくような大変な作業のいる曲だと改めて感じました。

休憩中に撮った写真(カメラのバッテリーがなくなり、この写真のみですが・・・・)
Mag1  Mag2

後半はシューベルト三大ピアノソナタのひとつ『ピアノソナタ第20番 D959』でした。
いやぁ、やっぱりいい曲だなぁ959♪

拍手喝采 → アンコール → 終演。

終演後、急いでタクシーでマクデブルク駅へ。
予定より一本早い電車に乗れ、21時半帰宅。
オット殿、お疲れ様でした!

が、しかし翌日もオットはリサイタルで朝から電車で5時間かけて移動しなければいけないので、ほんと大変~


+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + +


オットのコンサートが、11月に日本であります!
お近くの方は是非一度聴きに来てくださいませ♪

 10月31日(日) コンサート
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 "皇帝”

【指揮】三宅康一
【管弦楽】岡山県立城東高等学校オーケストラ

【場所】和気(岡山)
【会場】和気町学びの館“サエスタ”(岡山)
【開演】14:00
【主催】東備地域音楽を楽しむ会事務局

▼お問い合わせ
【電話】086-988-9110(サエスタ)
【住所】岡山県和気郡和気町父井原430-1


 11月14日(日) 川島基 ピアノリサイタル
ベートーヴェン:月光ソナタ
ショパン:ノクターン
シューベルト:ピアノソナタ第20番 D959

ほか

seidomotoi チラシをクリック!(PDF)

【場所】芦屋(兵庫)
【会場】セイドーサロン(芦屋)
【開演】14:00
【主催】セイドー外国語学院
【電話】0797-22-9452
【メール】info@seido.net


 11月19日(金) 広島交響楽団 ディスカバリーシリーズ 
『ロマンティシズムの源流を訪ねて』 シリーズ Ⅶ

メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第2番 

【指揮】秋山和慶
【管弦楽】広島交響楽団

【場所】広島
【会場】アステールプラザ 大ホール
【開演】18:45

▼チケットお問い合わせ
【電話】広島交響楽団事務局 082-532-3080


 11月21日(日)室内楽コンサート
シューマン作曲 ピアノ五重奏曲
ほか


【共演】
田野倉雅秋 (第一ヴァイオリン)
今井千晶 (第二ヴァイオリン)
竹馬洋美 (ヴィオラ)
マーティン・スタンツェライト (チェロ)

【場所】広島
【会場】アステールプラザ オーケストラ練習場
【開演】15:00

▼チケットお問い合わせ]
【電話】Only Chamber Muusic事務局 090-8060-0497
【メール】ocms@martinstanzeleit.com


 11月27日(土)デュオリサイタル

【共演】川島幸子(ソプラノ)

【場所】浜松
【会場】穣クリニック


2010/03/11//Thu * 20:49
久々のカトリンとの再会&オットのリサイタル

先週の日曜日にオットのリサイタルがミュンヘン近郊のEbersbergというところでありました。
ミュンヘンには私の大親友=カトリンが住んでいて、久々に会いたかったので私もオットのリサイタルを聴きに行くことにしました。

リサイタル前日の土曜日にベルリンから飛行機でミュンヘンに飛ぶ際、1時間ほど飛行機が遅れていて、「こんなに天気がいいのに変だなぁ。」と思っていたら、ミュンヘンはなんと大雪

大雪の中、空港の最寄駅まで車で迎えに来てくれたカトリン。
しかしスリップしてかなり危険な運転・・・・ 
なので、ちょ~ノロノロ運転でなんとか家に到着。

昼食後、オットはカトリンが勤めている音楽学校でピアノの練習に出かけ、私はカトリンとシュテファン(カトリンの旦那様)の愛娘=マレーネ姫と近所の公園でお散歩。
2010 03.06 muenchen 3月とは思えないすごい雪でしょ!

夕食に、翌日のリサイタルで力が出るようにと、オットの為にシュテファンがステーキを焼いてくれました!


そしてオットのリサイタル当日。
カトリンとマレーネ姫はお家でお留守番でしたが、シュテファンとエレン(シュテファンのお姉さん)と私の3人で車でリサイタル会場へ。

17時開演。
前半は、今年はショパン・イヤーということでショパンのノクターン2曲とソナタ2番。
後半は、バレエ音楽を集めたプログラムで、ファリャの三角帽子、プロコフィエフのロメオとジュリエット、ストラヴィンスキーの火の鳥と華やかなプログラムでした。
2010 03.07 Ebersberg

シュテファンもエレンも大満足の演奏で、楽しんでもらえたようでよかったです。
また、翌々日にドイツの新聞に掲載された批評もとてもよかったので、ほっとしました。
オット殿、お疲れ様でした。


終演後4人で車でミュンヘン中央駅に向かい、エレンを送ってから帰宅。
マレーネ姫が完全に眠るのを待って、カトリン+シュテファン+オット+私の4人でワインで乾杯
久々に色々語り合いました!


リサイタル翌日、4人で昼食後2人とお別れをし、少しミュンヘンの街を散歩して、再び空港へ。
そして、めずらしく定刻どおりにベルリンに帰って来れました。


2009/12/11//Fri * 20:12
2009年11月の日本滞在日記②

11月4日(水)

予定より1日遅れ(理由はこちら ベルリンでのクリスマスコンサート♪+11月の日本滞在日記① )で、11月4日の朝、日本に着きました。

関空から広島へ移動。

広島駅に着くと、チェリストのマーティンが車で迎えに来てくれていました。

途中、昼食に久々の日本のラーメンを食し、そのあと広島滞在中お世話になるLifeoneに到着。

荷物を置いて、すぐにオットとマーティンは6日のチェロリサイタルの練習開始。

更に、夕方からは7日のコンサート(ソプラノ=私 クラリネット=橋本眞介さん チェロ=マーティン ピアノ=オットの4人によるコンサート)の練習。

夜は讃岐うどんのお店へ。
香川出身のクラリネット奏者・橋本さん曰く、『うどんはノドで味わえ!』だそうで、麺を飲み込むだけで噛まないそうです(爆)


11月5日(木)

時差ぼけで朝の4時半に目が覚める・・・・

午前中に練習を済ませ、午後は翌日のマーティンとオットのチェロリサイタルのリハーサルのため、ホールへ。

▼マーティン&オット リハーサル中
2009 hiroshima1


11月6日(金)

やっぱり時差ぼけで5時半起床。

いよいよ、マーティンとオットのチェロリサイタル当日。
16時にホールに向かい、18時45分開演。

はじめにマーティンがカサド作曲の無伴奏チェロ組曲を演奏し、そのあとマーティンの達者な日本語でかなり長いトーク。
演奏の合間に彼にとって外国語である日本語であれだけお客さんを笑わせながらトークが出来るなんて、ほんと尊敬です 

そして、大曲=メンデルスゾーン(2番)&ラフマニノフのチェロソナタ。
2日しか合わせができなかったにもかかわらず、素晴らしいアンサンブルを聴かせてくれました

2009 hiroshima2


つづく・・・


2009/06/23//Tue * 12:31
初・キーシン♪

昨日、初めてキーシンの演奏会をベルリンのフィルハーモニーホールで聴きました。
自分でも意外だったのですが、キーシンのCDなどはわりと持っているし、あれだけ日本でもよく演奏会をしているうえ、勿論ヨーロッパでもキーシンの演奏会がたくさんあるにもかかわらず、一度もライブで聴いたことがなかったのです。

■プログラム■

Sergej Prokofjew
Drei Stücke aus Romeo und Julia op. 75
-Das Mädchen Julia
-Mercutio
-Die Montagues und Capulets

Sonate Nr. 8 B-Dur op. 84

Frédéric Chopin
Polonaise Nr. 7 As-Dur op. 61 »Polonaise-Fantaisie«

Mazurkas Nr. 21 c-Moll op. 30 Nr. 4, Nr. 29 As-Dur op. 41 Nr. 4 und Nr. 36 a-Moll op. 59 Nr. 1

Etüden op. 10: Nr. 1 C-Dur, Nr. 2 a-Moll, Nr. 3 E-Dur, Nr. 4 cis-Moll und Nr. 12 c-Moll

Etüden op. 25: Nr. 5 e-Moll, Nr. 6 gis-Moll und Nr. 11 a-Moll


ピアニッシモでも全ての音に芯があり、多彩な音色で、特にプロコフィエフの8番ソナタは圧巻でした。
09 06 22



2009/03/09//Mon * 00:00
オットのスイス演奏旅行+オットとスイスでコンサート♪ その②

3日目
ホテルで朝食を済ませて、荷物をまとめてベルン中央駅へ。
電車でこの日の演奏会の主催者Gさんの住むエアラッハに移動。
Gさんが駅に迎えに来てくださっていて、車でGさん宅へ。
すると・・・・






erlach1
なんとお城でした!!!
(この日は天気が悪くて外観の写真を撮れなかったので絵葉書で失礼!)
今日から2泊はお城で~す(爆)!
▼部屋からの景色(目の前が湖です)
erlach2

Gさん宅で昼食を済ませて、再びGさんの車でコンサートホールがあるゾロトゥンという街に移動。
▼オット、ホールでリハーサル中
solo1 solo2

私も、明日はエアラッハで歌うので、オットがリハーサル中に裏の楽屋で歌の練習・・・・
邪魔にならないように控えめに。

この日は17時開演。
今日もバーゼルからYちゃんとその友人AとSが聴きに来てくれました。
ここのホールは音響が素晴らしくて、特にプログラムの最後に弾いたシューベルトの「さすらい人幻想曲」は集中力といい迫力といい、音楽的にもとても充実した演奏でした。
▼カーテンコールの様子
solo3

演奏会の後、主催者Gさんとその友人の方たちとイタリア料理屋へ。
▼見た目は悪いですが、グリエルツァーチーズが美味しいピザ
solo4

再び車でお城へ。
2日連続の演奏会、お疲れ様でした~

つづく・・・・


2009/03/06//Fri * 22:44
オットのスイス演奏旅行+オットとスイスでコンサート♪ その①

1日目
お昼に家を出て、バスでベルリン・シェーネフェルト空港へ。
が、しかし・・・・・

バスが遅れ、更に空港でチェックインをする場所がいつもと違っていて、あわてて移動したが、搭乗40分前にチェックインできず予定の飛行機に乗れず・・・・・
オットのベルンでのコンサートは翌日の夜。なので今日中にはベルン入りしたかったので急いで次の ベルリン→バーゼル 行きの飛行機(19:40発)をとりに窓口へ。
なんと最後の2席だった・・・・

コンサート主催者=ベルン・ショパン協会の方がベルン中央駅に私達を迎えに来てくれる予定だったので、携帯に電話して、飛行機に乗り遅れたのでベルン駅からタクシーでホテルに行くのでお迎えはいらないと報告。

あぁ、旅の初っ端からえらいこっちゃです。

21時10分にバーゼル空港に着き、そこからバスでバーゼル中央駅へ。
バーゼル中央駅からIC(電車)で1時間、ベルン中央駅に到着。
すると、駅にはすごい人・人・人!!!
それもそのはず、ベルンの街は1年に一度のFassnacht(カーニバル)の真っ最中!
なんとかタクシーを見つけてホテルへ。
って、ホテルが街の真ん中だったので3分で着いちゃいました・・・・

23時、やっとホテルに到着。
しかしホテルの部屋でも、街中大騒ぎなので大音量の音楽や太鼓の音で眠れず・・・
▼部屋にあったかわいいデザインのいす
isu


2日目
ホテルで朝食を済ませ、昨日迎えに来てくださる予定だったベルン・ショパン協会のTさんとお会いし、コンサートホールへ移動。
▼なぜか私がホールでピアノ練習中・・・・
bern

オットがホテルで休憩中、私はベルン観光。
まずは、Kunstmuseumへ。 が、しかし・・・・ 
この日は館内は展示物がほとんどなく、かなりがっかり。
なので、カーニバル真っ最中の街に突入。
ふと見ると十字架らしきものが見えたので教会かなと思って行ってみると・・・・
▼連邦議会議事堂
bern2でした。
屋根の上の十字架は教会の十字架ではなくスイスの国旗kokkiの十字でした。

▼時計台
bern4 bern3

▼カーニバルの様子
bern5

▼カテドラル
bern6 bern7
bern8bern9 bern10 bern12

▼カテドラルの前の広場からの景色
bern13 bern15 bern14

なんとか急ぎ足でしたが一人で観光をすませ、19時すぎにホールへ。
バーゼルの建築会社で働いている建築家のYちゃんが、バーゼルから聴きに来てくれて、久々の再会!
そして19時半、オットのリサイタル開演。
今日はYちゃんが隣にいたせいか私も落ち着いて演奏を聴くことが出来ました。
▼カーテンコールの様子
bern16

演奏会後、主催者のベルン・ショパン協会のTさんと奥様、Yちゃんと5人で宿泊しているホテルのレストランで打ち上げ。
▼カーニバル中なので店内にも仮装した団体が演奏中・・・・
bern17

オットのスイスデビューとなった今日の演奏会、無事終わってよかったよかった!

つづく・・・・


2009/02/20//Fri * 21:32
オットのリサイタル ガスタイク in ミュンヘン

2月14日に、ミュンヘンフィルの本拠地であるガスタイクの小ホールでオットのピアノリサイタルがありました。

オットは2月11日と12日にドイツのハッティンゲンという街でもリサイタルがあり、そのリサイタルの後、先日のカーメンとドルトムントでのリサイタルの際にもおせわになったOさんのお宅に宿泊し、13日にドルトムントからミュンヘンへ飛行機で移動というハードスケジュール。

2月14日
コンサート当日、ホテルで朝食を済ませ、ホールへ。

オットが14時ごろまでホール練習ののち、ガスタイク内のレストランでランチ。

開演2時間前の18時に再びホールへ。
オットは直前のリハーサル。

私はミュンヘン在住の親友=カトリンとシュテファンと久々の再会。
彼らとホールの席につく。

満席のお客様!20時いよいよ開演。

◆プログラム◆
ヘンデル:プレリュードとアレグロ
      幻想曲
モーツァルト:幻想曲
ショパン:幻想曲
西村朗:アリラン幻想曲(ドイツ初演)
ブラームス:幻想曲
シューベルト:さすらい人幻想曲

アンコール→シューベルト/リスト:春への憧れ

オットは、すごい集中力で弾ききりました!
お疲れ様です(笑)!
gasteig1

リサイタルの後、主催者Kさんと今回のリサイタルのスポンサーで友人のS夫妻、Kさんの友人などみんなでガスタイクの近くのレストランで打ち上げパーティー。
gasteig2
12時半過ぎまで飲み語り、楽しい打ち上げでした!

2月15日(日)
ホテルで朝食後、カトリン&シュテファンのお宅へ。
午後は、カトリンの両親がちょうどミュンヘンに来ていたのでみんなでレストランへ。
●鹿のロースト
hirsch

2月16日・17日
ノイエ・ピナコテーク(新絵画館)で絵を見たり、カトリン&シュテファンの愛娘=マレーネ(2歳)とたっぷり遊び、マレーネが寝た後は4人でワイン片手に色々話が出来、楽しい滞在となりました。

●ミュンヘン新市庁舎の仕掛け時計
muenchen


2009/02/04//Wed * 17:36
ドルトムント滞在

オットが2005年のシューベルト国際ピアノコンクール(ドルトムント/ドイツ)で優勝したときに、コンクール期間中ホームステイでお世話になり、今も「ドイツのお父さんお母さん」として慕っているドルトムントのOさん一家のお宅に、今回はドルトムント近郊の街Kamenとドルトムントの二箇所でオットがリサイタルだったので、お邪魔させていただきました。

1日目
ドルトムントに着いたその日には、Oさんの奥様=グンダが、彼女のもっとも得意な料理であるSauerbraten(=酢漬け牛肉のロースト)をご馳走になりました。
sauerbraten

2日目
翌日、17時からオットはKamenでリサイタルだったので15時にグンダの車でコンサート会場に移動。
17時開演。
今回のリサイタルのプログラムのテーマはファンタジー(=幻想曲)。
幻想曲と題のつく曲ばかりを集めたプログラムで、ヘンデル・モーツァルト・ショパン・ブラームス・シューベルト。
アンコールを弾き終えて、コンサート終了。
再びグンダの車で移動し、19時半には帰宅し、夕食。

3日目
ドルトムントでのリサイタルが翌々日だったので、この日は、ドルトムントから電車で1時間ほどのデュッセルドルフへ買い物へ。
デュッセルドルフには日本街があり、日本の食材などを買えるスーパー、お弁当屋さん、本屋、パン屋、日本食レストラン、ラーメン屋など、そこはまるで日本!
お昼は日本館というところのランチを食べ、いろいろ買い物をして、夕方再びドルトムントへ。

O家のアイドル、ベラちゃん
bella

4日目
夕食にグンダがPangasius(パンガジウス)という魚=「バサ」を使ったお料理を作ってくれました。
pangasius pangasius2
初めて食べたのですが、とっても美味しかったです!

5日目
オットは今日は19時半からコンサートなので、お昼はグンダと3人で近くのレストランへ。
この日もお魚料理、Schollenfilet(カレイの白身)
schollenfilet

17時半にはホールに着きたかったのに、地元サッカーチームの試合があり街中道路が渋滞・・・・
18時になんとか到着。

19時半開演。
この日もKamenでのプログラムと同じくファンタジー(=幻想曲)。
ドルトムントのBürgersaal
buergersaal

コンサート終了後、グンダのお友達夫婦、O家と50年来の友人=アルトマイヤーさん、オットのコンサートのときにいつも聴きに来てくださるK婦人とその友人で数学者Aさんと、車でO家へ。

O家のご主人=ウルリッヒは仕事で翌日ドルトムントに帰ってくる予定でしたが、ドイツ鉄道がストをするということで急遽この日に帰宅していて、O家でオットのコンサートの打ち上げパーティーを開催してくれました。

グンダ特製 coq au vin(コッコ・ヴァン)鶏の赤ワイン煮
tori

6日目
O家のもう一匹のアイドルマックス
max

毎日素晴らしいお料理でもてなしてくれたグンダとお別れし、ドイツ鉄道がストを決行というニュースだったので、いったい何時にベルリンにたどり着けるのだろうか?と不安を抱えてOさんの車でドルトムント中央駅へ。
お世話になったOさんとお別れし、駅のホームへ。

すると、私達が乗る予定の電車にはストの影響が出ていないようで、いつも通り走っていて、定刻どおりベルリンに帰れました。

楽しいドルトムント滞在でした!


2008/12/17//Wed * 22:30
日本人3人によるベートーヴェン・ピアノ協奏曲の夕べ

ベルリン芸術大学でピアノを学ぶ3人の日本人ピアニストによるベートーベン作曲:ピアノ協奏曲1番+3番+4番のコンサートに行ってきました。


norie
①ベートーヴェン作曲:ピアノ協奏曲第一番
指揮:ハリー・ライス
ベルリン芸術大学学生オーケストラ
ピアノ:高橋礼恵


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②ベートーヴェン作曲:ピアノ協奏曲第三番
指揮:ハリー・ライス
ベルリン芸術大学学生オーケストラ
ピアノ:Akiko Nikami(漢字が分からないのでローマ字ですみません)


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③ベートーヴェン作曲:ピアノ協奏曲第四番
指揮:ハリー・ライス
ベルリン芸術大学学生オーケストラ
ピアノ:松本和将

3人ともベルリン芸術大学で、日本の大学院課程にあたるKonzertexamen(国家演奏家資格)課程のピアノ科で学んでいて、Konzertexamen課程を修了するには3回のコンサート試験(ピアノ協奏曲1回+ソロリサイタル2回=計3回)に合格しなければならないので、今日はそのコンサート試験(=ピアノ協奏曲)だったそうです。
私も今年9月にワイマール音大で3回のコンサート試験に合格し、Konzertexamen課程を修了し、ドイツ国家演奏家資格を取得したばかりなので、自分のコンサート試験のときのことなど思い出したりして、聴いていて少し緊張してしまいました(笑)。
(そのときの日記はこちら→祝・Konzertexamen(ドイツ国家演奏家資格)取得!
みなさん堂々とした演奏で、素晴らしかったです。
久々にベートーヴェンをたっぷり味わわせていただきました。
お三人さん、試験お疲れ様でした。



2008/11/27//Thu * 12:27
ラフマニノフ作曲:ピアノ協奏曲第3番

オットのコンサート(ホフ交響楽団とラフマニノフ作曲・ピアノ協奏曲第3番)をドイツのゼルプという街に聴きに行ってきました。

11月27日(木)

11月30日の新ベルリン交響楽団とのクリスマスコンサートのオケ合わせが、朝の10時からあり、その後急いでベルリン中央駅に向かい、ギリギリでIC(急行電車)に飛び乗り、電車で4時間半、まずはホフ交響楽団の本拠地=ホフへ。

ホフは標高が高いそうで、タクシーのおじさんが「ここは、バイエルン地方のシベリアだよ。いつも雪が積もってて寒い寒い。」とおっしゃってました。
確かにベルリンより寒かった・・・・

ホテルでオットと待ち合わせて、そこから指揮者の方の車で今日のコンサートホールのある街=ゼルプへ。

早めに着きすぎて、オーケストラの団員さんもまだ誰もいない・・・
オットはホールで響きを確認しながら練習。
hof1

18時半、オーケストラが揃い、コンサート直前の最終リハーサル。

20時開演。
まずは、「魔笛」序曲。

そしていよいよ、ラフマニノフ作曲:ピアノ協奏曲第3番!

この曲は超難曲として有名で、本当に10本の指で弾けるの???って思うくらい音が多く、さらにかなりの超絶技巧を要する曲で、元ピアノ弾き(=4歳からピアノを始めて、日本の音大でピアノ科卒)の私ですが、一生かかっても絶対弾けない曲のひとつです(汗)。

作曲家でピアニストだったラフマニノフは、ものすご~い手が大きな人だったので、とにかくラフマニノフの曲はまず弾くだけで大変です。それに、オットのベルリン芸大でのピアノの先生(=ロシア人)曰く、「ラフマニノフの音楽はラフマニノフ自身が考えていた以上に深い音楽だ。これらを表現するのは大変なことなのです!」だそうです・・・。

私にとって日本の音大時代(=ピアノ科の学生)から憧れだったこのラフマニノフのピアノ協奏曲3番を、ついにオットが、それもドイツのオーケストラと演奏できる機会に恵まれ、私自身、このコンサートをとっても楽しみにしていました。
でも、身内の演奏を聴くということは、実はすごく緊張するし、祈るような気持ちで聴いているので、演奏を楽しんで聴くなんてことはまず皆無に等しいことなのです。
それでも、1楽章の大カデンツァがうまく決まり(笑)、少しほっとして、そこからは目を開けて聴けるようにはなりました(笑)。

二楽章→三楽章と進み、ついにフィナーレ!すごい集中力でオットはこの大曲を弾ききりました!客席からは割れんばかりの拍手とブラヴォーの嵐!
拍手に答えて、アンコールに、シューベルト作曲:即興曲第2番を演奏。

この曲は45分もかかる長い曲ですが、私にとってはあっという間の45分間でした。それくらいいい演奏だったと思います。
特に2楽章のオーケストラとのクライマックスでは、うるっときました。

この大曲を準備するだけでも大変なことだったのに、平行してソロリサイタルや12月のセカンドアルバム録音の準備、私の歌のリサイタルの伴奏など、半端じゃない曲数をこなし、準備(=練習)してきたオット。ほんと脱帽です。
hof2

休憩の後、後半はドヴォルジャーク作曲:交響曲第7番。
演奏を終えたばかりのオットも、燕尾服から普段着に着替えて、客席で一緒に聴きました。
私もここにきてやっとお客として、落ち着いて音楽を味わって聴くことができました。

コンサート終了後、オーケストラ団員のチェリストの方に車で再びホフまで送っていただき、ホテルに11時過ぎに着き、お腹がすいていたのでホテルのレストランに行きましたが、もう営業時間終了でなにも食べるものがないことが判明(涙)。するとホテルの人が、「イタリア料理の宅配があるから、電話してみようか?」と言ってくださり、急いでスパゲティを注文し、なんとか空腹のまま寝ずにすみました(笑)。


11月28日(金)

ゆっくり寝たかったのですが、今日は私が明後日のクリスマスコンサートのオケ合わせがある予定だったので、朝早くの電車の切符を買っていて、急いで荷物をまとめ、朝食もままならないうちにホテルを出発し、ホフ駅へ。

最初に乗った電車が途中、線路工事のため列車が通れないということで、振り替えバスに乗る羽目に・・・・。
なんとか次の乗り換えには間に合い、でも最後に乗った電車が少し遅れたりしましたが、お昼までにはベルリンに帰ってこれました。

さて、私も気合入れてがんばらねば!!!



2008/05/21//Wed * 21:21
2008年 久々の日本滞在日記② ラ・フォル・ジュルネ編

久々の日本滞在日記② ラ・フォル・ジュルネ「熱狂の日」音楽祭
tokio


4月30日(水)
友人宅から帰る途中に、バスに乗ろうとしてコケル。
足を捻挫、じん帯がのびる。



5月2日(金)

オットは岡山から、私は神戸から新幹線で東京へ。
わたしにとって3年ぶりの東京だったのですが、右足には足首を固定する器具をつけての上京となってしまいました(涙)。

東京駅からラ・フォル・ジュルネ「熱狂の日」音楽祭の会場となる東京・有楽町の東京フォーラムへ。
手続きを済ませて、滞在先となる品川のホテルへ移動。

オットは連日の移動とコンサートで疲れていたのでホテルでお昼寝 zzz....
私は出演者(=オット)の家族ということで、音楽祭の事務所から音楽祭の公演全て(但し、席が空いている場合のみ)聴くことが出来るファミリー券を頂いたので、再び東京フォーラムへ。

普段はベルリン在住なので、なかなか日本人の演奏を聴く機会がないので、今回は出来るだけ日本人演奏家の公演を聴こうとプランを立てました。


■15:30-16:15
小菅優(p)
シューベルト:幻想曲D605a 「グラーツ」
       3つのピアノ曲 D946

■16:45-17:30
佐藤卓史(p)
シューベルト:6つの楽興の時 D780
       3つのピアノ曲 D946


2つ聴いて、次の公演までに時間があったのですぐ近くの無印良品へ。
大きな広い店舗&充実の品揃えに感動!


■18:30-19:15
海老彰子(p)
シューベルト:ソナタ18番
シューベルト/リスト アヴェマリアほか


練習を終えたオットと待ち合わせして、東京フォーラム内の出演者等が利用するレストランへ。
夕食後、オットはつかれたのでホテルに帰りましたが、私はどうしても聴きたい公演があったので、会場に移動。


■20:30-21:15
天羽明恵(s) 仲道郁代(p)
シューベルトの歌曲

天羽さんがベルリン・コーミッシェオーパーでモーツァルトのオペラ「魔笛」の“夜の女王”とリゲティのオペラ「グラン・マカーブル」に出演されたときに観にいったことがあったのですが、リサイタルを聴くのは初めてでした。
とにかく、「すばらしぃ~」の一言。表情豊かで自然なドイツ語、ほんとに感動しました。



5月3日(土・祝)

いよいよ本日、オットの一回目の公演の日。
と、その前に私は再び有楽町の無印へ(笑)
足の捻挫のため、足首を固定する器具をつけているので、普通の靴が履けないので、ずっとゴム製のサンダルを履いていたのですが、どうもエスカレーターで巻き込まれるんじゃないかと心配(爆)だったので、無印でサンダルをゲット!
これで少し歩きやすくなりました(笑)。

■14:45-15:30
小菅優(p)
フランス国立ボルドー・アキテーヌ管弦楽団
クワメ・ライアン(指揮)
ベートーベン:ピアノ協奏曲3番

■16:45-17:30
川島基(p)
シューベルト/リスト:春の想い
ラッヘンマン:シューベルトの主題による5つの変奏曲
シューベルト:ピアノソナタ第19番 D958

■20:15-21:00
リクセンベルク(Ms)、ウェスト(p)
シューベルトの歌曲と、藤倉大の新曲



5月4日(日)

実はこの日、私の誕生日。

しかぁ~し。

ホテルの朝食ビュッフェで、昨日買ったばかりのおにゅ~のチュニックに、宿泊客(外国人)からオレンジジュースをこぼされ・・・・
(「sorry」の一言で片付けられる(怒)!!!)

オットはオットでホテルでペンダントを失くし・・・・
(後で探して奇跡的に出てきました!)

誕生日だというのに、かなりブルーな気分でホテルを出ました。
で、今日もやっぱりまずは無印へ(爆)。

■13:15-14:00
ハンス・イェルク・マンメル(T)
フィリップ・カサール(p)
シューベルト:白鳥の歌

■16:45-17:30
シュテファン・ゲンツ(Br)
ミッシェル・ダルベルト(p)
ベートーベン:遥かなる恋人に寄す
ウェーバー:歌曲
シューベルト:魔王、プロメテウス ほか


翌日のオットの2回目の公演が朝の9時45分開演なので、夕食を早めに済ませて、ホテルへ帰りました。



5月5日(月・祝)

この日は朝の6時起床。
7時には、オットはホテルを出て会場へ。
私は8時半にホテルを出て、東京フォーラムへ。
するとホールの入り口付近に、すでに待っている人発見!

私:「あ~~ Mくん!!!」
Mくん:「あ~~、お久しぶりぃ~」

M君は、チケットを買おうとしたときには既に完売で、さらにオットも手持ちのチケットがなくて、当日券を狙ったけどやっぱり無理で、とりあえずオットに一目会おうと来てくれたのでした。
開演ぎりぎりの時間に私とオットの音大時代のピアノの恩師=三宅先生の奥様が来られてご挨拶、すると
「実は、私の母が来る予定だったのですが来れなくなったのでチケットが1枚余ってしまって・・・」
ということで、なんとM君、ラッキーなことにチケットゲット!!!
無事?オットの公演を聴くことができたのでした。

■9:45-10:30
川島基(p)
シューベルト/リスト:春の想い
ラッヘンマン:シューベルトの主題による5つの変奏曲
シューベルト:ピアノソナタ第19番 D958

こんな朝早くのリサイタルは勿論初めてだったオット。しかし驚きの集中力で、ほんとに素晴らしい演奏で、引き込まれる演奏でした。

この日の公演には、ayayaさん&ayayaさんのピアノの生徒さん、建築家の友達Iくんと奥様のTさんが、チケット入手困難にもかかわらずチケットを自らゲットしてくれて聴きに来てくれたのでした!
公演後みんなで無印Cafe(爆)に行き、その後和食のランチにいきました!
tokio1

みんなと別れて、再び東京フォーラムに戻り、公演へ。

■15:15-16:00
マンゴーヴァ(p)
ベートーベン:熱情
シューベルト/リスト:ウィーンの夜会 ほか


そのあと、白井光子さん&ヘルさんの「冬の旅」へ。
4日に偶然ヘルさんにお会いし、少しお話した際に、白井さんがものすごい風邪で声が出ないので5日の「冬の旅」はどうなるかわからないとヘルさんがおっしゃっていたので、キャンセルかどうかを事務局で確認すると、キャンセルではないとのこと。
で、オットと会場へ移動・・・
ワインが試飲できるという待合室で開演まで待っていて、ふと何気なくパンフレットを見ると・・・・
そこは、バーバラ・ヘンドリックスのリサイタル会場!

急いで、白井さん&ヘルさんのリサイタル会場へ移動。
ぎりぎり、セーフ。

■16:45-18:10
白井光子(Ms)
ハルトムート・ヘル(p)
シューベルト:「冬の旅」から変更→シューベルトの歌曲+「冬の旅」(ピアノのみ)

3日の公演でも声が出ないのでオクターブ下げてささやくように歌った白井さん。この日も風邪は回復しておらず、腕には痛々しい注射のあとが・・・・。
今日も前半は3日に歌ったプログラムを何曲かオクターブ下げて歌い、後半はヘルさん一人で「冬の旅」。

その後、出演者が利用するレストランで夕食。
再び無印へ(爆・爆・爆)
私たち、ほんとうに無印好きかもしれません・・・・・



5月6日(火・祝)

■11:30-12:15
仲道郁代(p)
シューベルト:即興曲 D899-2・D935-3
       ピアノソナタ第13番 D664


昨日でやっと今回の日本での演奏会のすべてを終了したオット。
しかし明日はもうベルリンに飛ぶ{/airplane/}ので、今日しか自由に行動できる日がない!
というわけで、この公演の後すぐに街へ出かけました!

が、しかぁ~し。

人の多さにすぐに疲れてしまい・・・・
結局また有楽町の無印へ(爆)
とりあえず、念願(?)のラーメンは食べました(笑)。

■16:45-17:30
アンヌ・ケフェレック(p)
ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番「月光」
        ピアノソナタ第31番

■19:00-19:45
天羽明恵(s)
鈴木大介(g)
シューベルト:歌曲
シューベルト/メルツ:「セレナード」ほか

5月2日の公演同様、天羽さん素晴らしかったです{/kirakira/}
感動&刺激を受けました。

そして、20:45に今年のラ・フォル・ジュルネ「熱狂の日」最後の公演が終わり、21時から出演者&スタッフの打ち上げパーティー。
しかぁ~し、人が多すぎて座れず・・・・
とにかく参加者が多くて何がなんだかわからない・・・・
お寿司やサンドイッチを少しつまんで、早めに退散。



5月7日(水)

3週間の日本滞在を終え、再びフィンランド航空で日本からヘルシンキ、そしてベルリンへ。
(ちなみに、帰りの便はちゃんと予定通り飛んでくれたので、やはり3時間の差は大きく、体力的にも楽でした。)

■完■


2008/02/22//Fri * 19:55
団ちゃん&のりえちゃん コンサート in ベルリン

ベルリン在住のチェリスト=石坂団十郎くんと、同じくベルリン在住のピアニスト=高橋礼恵ちゃんのコンサートに行ってきました!

ベルリン在住のチェリスト=石坂団十郎くんと、同じくベルリン在住のピアニスト=高橋礼恵ちゃんのコンサートに行ってきました!

団十郎くんの演奏を聴くのはこれで3度目となるのですが、1回目はピアニストの譜めくり(←その時の日記)で、楽譜を追うので精一杯でほとんどチェロを聴くことが出来ず、2回目はフィルハーモニーでの室内楽の演奏会だったのですが、用事があって前半しか聴けず、今回やっと初めて正面からじっくり聴けると、コンサートが始まる前からワクワクでした。

また、のりえちゃんとも、一緒にご飯食べたり、お茶したりはあるのですが、実は彼女のピアノを聴いたことがなかったので、のりえちゃんのピアノもお初でした。

自由席だったので、せっかくの機会だと思い、贅沢にも一番前の席で聴かせてもらいました。
やはりダイレクトに全て聴こえる&見えるので、凄い迫力!
その凄い集中力と音色、そしてオーラに完全にノックアウト。
それに初めて組んだデュオとは思えないくらい息がぴったりで、2人がチェロとピアノでずっと会話しているようでした。
とにかく感激感動、すごい刺激を受けたコンサートでした。
素晴らしい演奏をありがとぅ!


石坂団十郎(チェロ)
高橋礼恵(ピアノ)

Programm

Ludwig van Beethoven
Sonate für Klavier und Violoncello op.69 A-Dur
1. Allegro ma non tanto
2. Scherzo. Allegro molto
3. Adagio cantabile
4. Allegro vivace

Johann Sebastian Bach
Suite Nr.3 BWV 1009 in C-Dur
1. Prélude
2. Allemande
3. Courante
4. Sarabande
5. Bourée 1, Bourée 2
6. Gigue

Sergej Rachmaninow
Sonate für Violoncello und Klavier g-moll op. 19 (1901)
1. Lento Allegro moderato
2. Allegro scherzando
3. Andante
4. Allegro mosso



団十郎くん&のりえちゃん
08 02 22



2008/02/11//Mon * 20:42
ナタリー デセイ オペラアリアコンサート

ベルリン・ドイツ・オペラでナタリー・デセイのコンサートを聴きに行ってきました。

ソプラノ:Natalie Dessay
指揮:Pinchas Steinberg
オーケストラ:Orchester der Deutschen Oper Berlin

Jules Massenet [1842–1912]
MANON [1884]
Suis-je gentille ainsi? - Obéissons quand leur voix appelle
Arie der Manon auf dem Cours-la-Reine und Gavotte, 3. Akt

Ambroise Thomas [1811–1896]
HAMLET [1886]
A vos jeux, mes amis
Wahnsinnsszene der Ophélie, 4. Akt

Gaetano Donizetti [1797–1848]
LUCIA DI LAMMERMOOR [1835]
Il dolce suono - Wahnsinnszene der Lucia, 3. Akt

Giuseppe Verdi [1813–1901]
LA TRAVIATA [1853]
E’ strano!… E’ strano! - Szene und Arie der Violetta, 1. Akt


前半1曲目、黒いシックなドレスで登場。
が、なぜか中央に譜面台が・・・・
「なに?これ??こんなの必要ないわぁ!」みたいな感じのジェスチャーで、自ら譜面台を舞台袖に運ぶデセイ。
何をしても美しくチャーミング。


2曲目のオフィーリアの狂乱の場では、以前のような超高音は出さず、しっとり(?)と、しかし歌っている間はものすごいお腹の筋肉の動きで、長いフレーズやコロラトゥーラを歌っていました。


後半はなんと黒のパンツスーツで登場。
グラスハーモニカを使ってのルチアの狂乱の場。
そのグラスハーモニカの前に立ったデセイ。そして「いやいや、ちがうちがう。」みたいなジェスチャーで、自分の歌う位置へ。
本当にかわいらしい。

ライブでグラスハーモニカを聴いたのは初めて。とても繊細な素敵な音でした。
(写真中央の茶色のS字の楽器がグラスハーモニカです)
2008 02.11

私も今週の土曜日にオーケストラとちょうどこの「ルチアの狂乱の場」を歌うので、食い入るように聴いてました(笑)。
歌う前に咳払いをしていたデセイですが(風邪をひいていたのかなぁ?)、最後まで歌いきって、ブラヴォ~の嵐。


最後のヴィオレッタ。
今度は中央にイスを用意して、座ったまま歌いだしました。
これも最後まで歌いきって、ブラヴォ~の嵐。


アンコールはムゼッタのワルツと、なんともう一度ヴィオレッタのアリア。
今度はうまく歌えたみたいな感じで(?)歌い終えるや否やガッツポーズのデセイ。
ほんと何をしてもチャーミングで美しいぃ。



2007/11/07//Wed * 20:49
カルメン

ベルリン国立歌劇場のビゼーのオペラ“カルメン”を観てきました。

7月に国立歌劇場でモーツァルトのオペラ“皇帝ティトの悲劇”を見たときと同じく、友人のバス歌手=アンドレアスが出演していて、またまた格安チケットを用意してくれました。

席について開演を待っていると、とてもかわいらしい女性が隣の席に座り、
ヤ:「ハロ~。さちこでしょ?私はヤーナです。」
私:「あ、アンドレアスの彼女???」
ヤ:「そうで~す。よろしくね!」
私:「こちらこそよろしく!」
とってもかわいい彼女、さすがです、アンドレアス!

公演後、再び劇場のカンティーネへ。
9月末から10月末まで1ヶ月近くベルリン国立歌劇場の日本での引越し公演にも同行し、シェーンベルグのオペラ“モーゼとアロン”に出演していたアンドレアス。
と~~~っても日本が気に入ったそうです。
観光もいっぱい出来たそうで(富士山の頂上にも登ったそうな!!)、私に話したいことが山ほどあるらしいのですが、この日はアンドレアスの高校時代の同級生4人が彼の公演を観に来ていて、なんと20年ぶりの再会ということで、すごい勢いで{/beers/}を飲み始め、昔の話で大盛り上がり。
なので今度日を改めて、日本で撮った写真も見ながらお食事会をしようということになり、今度彼らのお宅にお邪魔することになりました。
ヤーナはお料理が大好きなので、腕を振るってくれるそうです。
楽しみぃ~。


Musikalische Leitung:Dan Ettinger
Inszenierung : Martin Kušej
Bühnenbild :Jens Kilian
Kostüme :Heidi Hackl
Chöre :Eberhard Friedrich

Don José :Alfred Kim
Escamillo :Hanno Müller-Brachmann
Zuniga :Andreas Bauer
Carmen :Elisabeth Kulman
Micaëla :Adriane Queiroz
Mercédès :Anna Prohaska
Frasquita :Susanne Kreusch
Dancairo :Georg Nigl
Remendado :François Piolino
Moralès :Arttu Kataja
Lillas :Pastia Olaf Weißenberg

Staatskapelle Berlin
Staatsopernchor


左から3番目がアンドレアス
2007 11.07



2007/06/14//Thu * 20:54
Titus(皇帝ティトの慈悲)

今年1月からベルリン国立歌劇場の専属歌手として歌っているバス歌手アンドレアスが出演しているオペラ「皇帝ティトの慈悲」を観にいってきました。
(昨年8月に4年ぶりにアンドレアスと再会したときの日記はこちら
6月3日が初日だったそうで、今日が4回目の公演。
アンドレアスが用意してくれた席は、なんと
一番前の一番ど真ん中!!!
ひょえぇ~ 
指揮者の声(息?)と頭がちょっと邪魔(爆)でしたが、こんないい席を用意してくれたアンドレアスに感謝です。

彼はPublioという役。
舞台の上でとても存在感のある彼は、とても頼もしく、アリアもばっちり!
ぶあぼ~

そしてこの日、セストを歌ったメゾソプラノのガランチャ。
素晴らしい声とテクニックで、あんなすごいセストを聴いたのは初めて。
鳥肌ものでした。
なんとガランチャはまだ30歳・・・・
そして美しいぃ。

公演後、アンドレアスとStaatsoperのカンティーネで乾杯 。
久しぶりにおしゃべりできて楽しかったです。
9月にはベルリン国立歌劇場の日本公演で日本{/airplane/}に初めて行くそうです。
(演目は「ドン・ジョバンニ」「トリスタンとイゾルデ」「モーゼとアロン」だそうです)
私も9月は日本なので京都あたりで会おうかと、計画中。
楽しみ~{/heratss_blue/}

そんなアンドレアス、劇場への通勤はなんと自転車。
Unter den Lindenを自転車で颯爽と走って家に向かう彼。さっきまで、あんな大きな舞台で歌っていた歌手とは誰も想像できないその姿(笑)
そんな気取らない彼、ほんと素敵です。



2007/04/22//Sun * 20:58
Mitsuko Uchida

フィルハーモニーのKammersaalに、内田光子さんの演奏会を聴きに行ってきました。

CDは何枚か持っていますが、生で聴くのは今日がはじめて。

■プログラム■
ベートーヴェン
●6つのバガテル作品126
●ピアノソナタ第28番イ長調作品101
●ピアノソナタ第29番変ロ長調作品106「ハンマークラヴィーア」

ウィキペディアによると、1948年生まれ。
59歳で「ハンマークラヴィーア」を弾けるって、ほんとにスゴイ。

舞台に出てきた瞬間からすごいオーラ!
最初の一音から惹きつけられました。
また、聴く側にとっても大曲である「ハンマークラヴィーア」も、最後まで集中して聴くことができました。

演奏会後、舞台裏でミーハーな私はMitsukoさんと一緒に写真を撮っていただきました。
とても気さくで、背の高い方でした。


フィルハーモニーのKammersaal
2007 04



2006/08/26//Sat * 21:10
ヘンツェ 「午後の曳航」

今日は、ヘンツェ作曲のオペラ「午後の曳航」(三島由紀夫原作)のベルリン公演(コンサート形式)を聴きにフィルハーモニーへ。

●出演者●
三原剛さん、緑川まりさん、高橋淳さん、小森輝彦さん、平野和さん、Zvi Emanuel-Marialさん、Kwang-Il Kimさん

ゲルト・アルブレヒト指揮 RAI国営放送オーケストラ

(今回新しいヴァージョンで8月26日にザルツブルグ音楽祭で初演され、8月31日ベルリン公演、9月5日のトリノ公演が最終公演となるそうです。)


私のホームページでもHPをリンクさせてもらっているドイツのアルテンブルク・ゲラ歌劇場の専属歌手で看板歌手の小森輝彦さん。
何度か小森さんの出演する公演を同劇場で観させていただいているのですが、いつも素晴らしい歌声、迫真の演技、とってもクリアな発音で、本当にすごいです。尊敬です。
今回も、コンサート形式にもかかわらず、役になりきっていて、更にその役のキャラクターを声で自由自在に表現されていて、素晴らしかったです。
小森さん自身のHPでのブログで公演の様子や写真が掲載されていますので、是非訪問してみてください!
オペラ歌手小森輝彦 公式サイト「テューリンゲンの森」


バス歌手でウィーン在住の平野くん。(チケットありがとう!!!)
ザルツブルグ音楽祭デビューおめでとう!
そしてフィルハーモニーデビューおめでとう!
一番若いのに、堂々とした歌いっぷりで、素敵でした。


T音大時代の先輩である淳さん!
なんと○年ぶりの再会(それに私は当時ピアノ科だった)にもかかわらず、私のこと覚えていてくれて嬉しかったです!
そして○年ぶりの淳さんの歌声に本当に感動しました。


そして主役を歌われた、三原さん&緑川さん。
三原さんの甘く柔らかな歌声、緑川さんの妖艶でホールじゅうに響き渡る歌声に魅了されました{/kirakira/}


音楽も現代曲ですが、とてもわかりやすい音楽だと思いました。
ただ、日本語のオペラなのにドイツ語の字幕が出なかったことがとても残念に思えました。字幕があればもっとドイツ人のお客様も理解出来ただろうし。
(ザルツブルグでの公演の時は字幕が英語とドイツ語で出ていたそうです)

今回、初めて日本語で、母国語で、オペラを聴くことが出来、とても楽しめたし、勉強になりました。
トリノ公演も元気で頑張ってくださいね!!!

TOI TOI TOI


カーテンコール



2006/07/01//Sat * 21:24
マイセン♪

7月1日(土)

明日、オットのピアノリサイタルがドレスデン近郊のマイセン(マイセン陶磁器で有名なまち)であるので、電車で朝10時にベルリンからマイセンに向かいました。

約3時間電車に揺られて、お昼にマイセンに到着。
車で迎えに来てくれたのは、マイセンピアノフェスティバルの主催者で1834年にマイセンに創立されたピアノ製造会社Thuermerの社長さん。
今回オットが演奏するリサイタルは、このピアノフェスティバルの1つなのです。

車でエルベ川沿いのホテルに到着。
またもや今回もホテル!!!
部屋の窓からエルベ川、対岸の山の上の教会やお城が見えます

少し町を観光して、そのあとオットは練習に。

オットの練習の後、夕食をThuermerさんからのお誘いで、ホテルから見える教会&お城のそばのレストランのテラスでマイセン料理を、いただきました。
とっても美味しかったです!
レストランのテラスからの眺めも、町が一望できてとても素敵でした。



 7月2日(日)

今日のリサイタルは、11時開演。つまりマチネです。
9時には会場に着き、オットはリハーサル。

いよいよ開演時間

いつもそうですが、身内(オット)が演奏するのを聴くのは非常に緊張します。
でも、私が緊張するとその緊張がなぜかオットに伝わってしまうので、なるべく平常心で聴くように心がけています。
が、もちろんドキドキしてしまいます。

マチネなので、頭も体もまだ完全には起きてない状態で演奏しなければならないので少し心配でしたが、1曲目から、す~っと聴き入ることが出来ました。
よくあれだけ集中して演奏できるなぁと感心しつつ・・・
(私も見習わなきゃなぁ~)
あっという間の1時間でした。

リサイタルの後、軽い立食パーティーがあり、とても美味しいマイセンの白ワインを杯飲んだ私は、この日の暑さもあってちょっと頭がぼぉ~


そのあと、マイセンといえばマイセン陶磁器
というわけで、マイセン博物館に行ってきました。
食器や置物、花瓶などどれもこれも素敵でしたぁ。
博物館にはマイセン食器を買えるお店もあるのですが・・・・

もちろんめちゃ高いです

買えません、もちろん。

いつか買えるようになったら、またマイセンへ行こう

ちなみに博物館のカフェでお茶をしたのですが、コーヒーカップも砂糖入れもみんなマイセン食器でした


ホテルに戻り、荷物を取って再びThuermerさんに駅まで送っていただき、電車で再びベルリンに帰りました。



オット、ピアノの練習中・・・
2006 07.01


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