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ソプラノ 川島幸子

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2007/12/11//Tue * 18:32
クリスマス市とカモのオレンジソース

12月11日

2007 12 11
ベルリンのジャンダルメンマルクトでやっているクリスマス市に行ってきました。
ここのクリスマス市は1ユーロの入場料が必要ですが、とても雰囲気がよくてかなりお勧めです。

ジャズのコンサート、やってました。
2007 12 11-1

クリスマス市に行くと絶対欠かさず飲むGluehwein(=赤ワインにレモンやシナモンなどのハーブを加えたホットな飲み物)。
これを飲むと体がほっかほっかして、寒さをしのげます。
2007 12 11-2

出店でこんな子を発見!飼うことにしました(ウソ)
2007 12 11-3




12月12日

久々にオットの料理紹介!

トマトとモッツァレッラのサラダ
ブロッコリークリームスープ
カモのオレンジソース


2007 12 12

いつものように、絶品!!!
美味しくいただきました



2007/12/07//Fri * 11:50
R.シュトラウス:ブレンターノの詩による六つの歌 <後編>

まずはR.シュトラウス:ブレンターノの詩による六つの歌 <前編>からお読みください!

12月7日

10時からGP(通しのリハーサル)なので7時起床!のつもりが、目覚ましの設定が違って結局8時半・・・・
急いで朝食をとり、9時半にはホール入り。

10時ぴったりにGP開始。
まずは、Weberの歌劇「オベロン」序曲。

そして10時15分には、R.シュトラウスの「ブレンターノの詩による六つの歌」{/ase/}
なんだかまだ体が眠っているようで、「こりゃイカン!」と思い、歌う直前に軽く体操{/body_stretch/}し(と言っても30秒ほどですけど)、舞台に上がり、歌い始めました。
今から10時間後の20時にはコンサートが始まるわけで、ここでフルで歌ってしまって本番に疲れてしまったら元も甲もないので、控えめに歌おうと思っていたのですが、歌うにつれてどんどん楽しく嬉しくなってきて抑えられなくなって、結局かなりフルで歌ってしまいました。

シューマンの交響曲2番のリハーサルが終わって、指揮者とランチへ。
でもさっき朝食を食べたばっかり&緊張(?)であまり食べれず・・・・

ホテルに帰ってGPの録音を確認。
その後、昨日はあまり眠れなかったのでお昼寝をすることに・・・・

結局1時間ほど寝て、部屋でお化粧タイム。
19時半にホールに入り、楽屋でドレスに着替え、少し声だし。

ふと控え室に置いてあった今日のコンサートのプログラムをみると、「ブレンターノの詩による六つの歌」の歌詞(ドイツ語)の詩が掲載されており、そのドイツ語の文字を見た瞬間、その詩の長さと多さに急に顔面蒼白。
「えらい大変な曲、選んでしもたわぁ。」
と、びびりまくり、心臓がバクバク、足がガタガタ・・・・

ついに20時、開演。
「オベロン」序曲が始まりました。
緊張しないおまじないをいつもの3倍し、舞台袖へ移動。

序曲が終わり、ついに出番!
このコンサートのチケットは既に1ヶ月前に完売しており、ホールは満員のお客様!
おまじないが効いたのか指揮台の横に立つと自然に足の震えが止まり、この曲を歌える喜びがこみ上げてきました。
そして深く深呼吸して、指揮者の合図と共に歌とオーケストラが同時に始まる1曲目、An die Nacht(夜に)が始まり、リヒャルト・シュトラウスの世界へ。

1.An die Nacht(夜に)
2.Ich wollt' ein Straeusslein binden(わたしは花束を編むつもりだった)
3.Saeussle, liebe Myrthe(そよげ、やさしいミルテの樹よ)
4.Als mir dein Lied erklang(あなたの歌がわたしの心にひびいたとき)
5.Amor(愛の神)
6.Lied der Frauen(妻たちの歌)

本当にあっという間の30分でした。
指揮者のVogelさんの絶大なサポートとすばらしいオーケストラに支えられて、この大曲を歌えたことは、本当に私の宝物です。

コンサートの様子(またまたいつもと同じく赤いドレスの私、いい加減に新しいドレス買わなきゃなぁ)
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コンサートの後、指揮者のVogelさんと
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■追記■
このコンサート翌日の12月8日に、ドイツのRatingenという街でオット自身もコンサートだったのですが、こんな大曲を私がちゃんと歌えるのかとても心配だったようで、私のコンサートを聴きに来てくれました。ありがとよ~オット殿!
オット的には、今回のこのコンサートが私の今までのどの本番よりもよかったと褒めてくれました(ちょ~珍しい!)。
そして翌日、オットは朝の7時の電車{/cars_train/}で5時間かけてRatingenへ・・・・。

また、コンサートの翌々日の新聞に出た批評もとてもよかったので、本当にほっとしてます。

それから、私とオットがワイマールに住んでいたころドイツ語のプライベートレッスンを受けていたのですが、そのときのドイツ語の先生(元小学校の国語=ドイツ語の先生)がワイマールからイェナまでコンサートを聴きに来てくださいました。
久々の再会でとても嬉しかったです!

ドイツ語の先生、Cyriax先生と
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2007/12/05//Wed * 11:56
R.シュトラウス:ブレンターノの詩による六つの歌

12月5日

明日、11時半からオーケストラとの合わせなので、最近ドイツ鉄道のストが多いし、電車が遅れたりしても困るので、今日の夕方イェナに向かいました。
イェナ駅に着き、荷物をガラガラ引きずりながらホテルへ。(なんでたった3泊なのに、私の荷物ってこんなに重いのでしょうか・・・・・)
コンサートホールの目の前のホテルを主催者が用意してくれていて{/star/}{/star/}{/star/}{/star/}のホテル!

部屋に荷物を置いて、ホテルと隣接しているショッピングモールへ。
クリスマス関連の出店も出ていて、Gluehwein(=赤ワインにレモンやシナモンなどのハーブを加えたホットな飲み物)もあったので飲もうかなって思ったのですが、コンサート前なのでぐっとガマン{/namida/}
結局スーパーで水などを買って、ホテルに戻り、明日に備えて早めに就寝。

ショッピングモール
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12月6日

11時半からオーケストラとの合わせ。

まずは
1.An die Nacht(夜に)
リヒャルト・シュトラウスの鳥肌ものの響きに包まれ、幸せ!

続いて
2.Ich wollt' ein Straeusslein binden(わたしは花束を編むつもりだった)
3.Saeussle, liebe Myrthe(そよげ、やさしいミルテの樹よ)


そしてこの曲集の中でも一番大好きな曲
4.Als mir dein Lied erklang(あなたの歌がわたしの心にひびいたとき)
思っていた以上にオーケストラの音量にボリュームがあり、歌っていて自分で自分の声がほとんど聞えなかったのですが、オーケストラに負けないように大きな声を出すっていうのは危険で間違った声の響きになりがちなので、かなり気をつけていつもの響き+最近知ったテクニックを使って歌うように心がけました。
これまた、リヒャルトの響きに包まれ、幸せ♪

ここで、オーケストラのファゴットの方が13時までしかProbeに参加できないということで、曲順が入れ替わり
6.Lied der Frauen(妻たちの歌)
5番目のAmor(愛の神)は、コロラトーゥーラ満載の軽やかな曲なので、先にオーケストラがフルで分厚い編成で私の声種にとって低くて重いこの6番のLied der Frauen(妻たちの歌)をやってから、Amorを歌うというのは、きついなぁって思ったのですが、しょうがない・・・・。
うまく切り替えるしかない!
出だしから嵐のようなオーケストラに背中を押されるように歌い始め、とりあえず最後まで通して歌って汗だく。
ほんとにすごい曲ってあらためて実感。本当に大迫力です、オーケストラ。

オケ合わせが始まってすでに1時間半、やっと
5.Amor(愛の神)
スタミナあるかな?って心配でしたが、逆に自分の声質に一番合った曲なので無理なく一番自由にやりたいことが出来た気がします。

6曲すべてオケ合わせが終わって、もぉ頭も体もくたくた・・・・・
ホテルに戻って、30分ぐらい放心状態(爆)
が、すぐにお腹が空いていることに気がつき、近くの中華料理屋へ。

そのあと、イェナの市庁舎前のクリスマス市を散歩したり、Cafeでオケ合わせの録音を聴いて一人で反省会(暗)
そして銀行に行ったりと用事を済ませホテルに帰りました。

明日は10時からGP(通しのリハーサル)、そして20時が本番!
早く寝ようと思いつつも、なかなか眠れず、それに今日のオケ合わせの録音などを聴いたりしたものだから余計に目が覚めてしまって結局夜中の3時ごろまで眠れず・・・

シューマンの交響曲2番のリハーサル中
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