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ソプラノ 川島幸子

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2009/12/13//Sun * 00:10
2009年11月の日本滞在記④

11月23日(月・祝)

岡山シンフォニーホールで行われた、ヤマハ岡山店5周年記念コンサートにゲスト出演し、アリアを3曲歌いました。

モーツァルト作曲
"ハ短調ミサ曲"より
-"聖霊によって処女マリアより御体を受け"

モーツァルト作曲
オペラ"後宮からの誘拐"よりコンスタンツェのアリア
-"どんな拷問が待っていようと"

ヴェルディ作曲 オペラ"椿姫"より ヴィオレッタのアリア
-"ああ、そはかの人か........ 花から花へ"

2000人の大ホールで歌ったのは初めてだったので、声が後ろまで届くのか心配でしたが、素晴らしいホールの響きに助けられ、またここ1年くらいずっと心がけてきた新しいテクニックが功を奏し、声帯に負担をかけることなく思いっきり歌うことができました。
あとで録音を確認してみましたが、ちゃんと声が響いて後ろまで届いていたのでホッとしました。

また、前回5月に岡山県立美術館ホールで歌ったオットとのデュオリサイタル(2009年5月・日本でのコンサート日記♪)では、大風邪をひいてしまい、病み上がりで薬を飲みながら歌うという悔しい思いをしたので、今回は健康で元気に歌えたことが何よりでした。

2009 yamaha1 2009 yamaha2



2009/12/11//Fri * 22:32
2009年11月の日本滞在日記③

11月7日(金)

相変わらずの時差ぼけで5時起床・・・・

この日は、ソプラノ=私 クラリネット=橋本眞介さん チェロ=マーティン ピアノ=オットの4人によるコンサート。

<プログラム>
シューベルト作曲  
-岩上の羊飼い
[ソプラノ]川島幸子  [クラリネット]橋本眞介  [ピアノ]川島基

バッハ作曲  
-組曲第二番より
[チェロ]マーティン スタンツェライト

リスト/ワーグナー作曲  
-オペラ『トリスタンとイゾルデ』より “イゾルデ愛の死”
[ピアノ]川島基

モーツァルト作曲  
オペラ『後宮からの逃走』より コンスタンツェのアリア 
-“どんな拷問が待っていようと”
[ソプラノ]川島幸子  [ピアノ]川島基

-------休憩-------

ヘンデル作曲  
-オペラ『リナルド』より “泣かせてください”
[ソプラノ]川島幸子  [チェロ]マーティン スタンツェライト  [ピアノ]川島基

ストラヴィンスキー作曲  
-3つの小品
[クラリネット]橋本眞介

ラフマニノフ作曲  
-ダンス オリエンタル
[チェロ]マーティン スタンツェライト  [ピアノ]川島基

バーンスタイン作曲  
-オペレッタ『キャンディード』より “着飾ってきらびやかに”
[ソプラノ]川島幸子  [クラリネット]橋本眞介  
[チェロ]マーティン スタンツェライト  [ピアノ]川島基

ソプラノ+クラリネット+チェロ+ピアノという組み合わせで、どうやってアンサンブルできるか、かなり悩みましたが、最後のバーンスタインは、うまく4人でアンサンブルが出来て、息もぴったりで、とっても楽しい演奏となりました。
また是非どこかで再演したいです。

2009 lifeone



11月8日(日)

午前中に広島から博多へ移動。

博多駅からタクシーでホール(西南学院大学)へ直行。
14時からマーティンとオットのチェロリサイタルの2回目公演。

2009 seinan

6日の広島公演よりさらによいアンサンブルで、素敵な演奏会でした♪

リサイタルの後、ホールの近くで打ち上げがあり、でも打ち上げの時間まで1時間ほどあったので、いったんタクシーでホテルに荷物+チェロを置きに行き、またタクシーで打ち上げ会場へ移動。
そして、打ち上げ後、またタクシーでホテルに行き、マーティンは翌日どうしてもはずせない仕事があり広島に帰らなければならず、チェロを取って再びタクシーに乗り博多駅へ。
今日一日でどれだけタクシーに乗ったことか・・・

私たちは博多で一泊し、翌日、博多ラーメンを食べてから帰りました。


つづく・・・・


2009/12/11//Fri * 20:12
2009年11月の日本滞在日記②

11月4日(水)

予定より1日遅れ(理由はこちら ベルリンでのクリスマスコンサート♪+11月の日本滞在日記① )で、11月4日の朝、日本に着きました。

関空から広島へ移動。

広島駅に着くと、チェリストのマーティンが車で迎えに来てくれていました。

途中、昼食に久々の日本のラーメンを食し、そのあと広島滞在中お世話になるLifeoneに到着。

荷物を置いて、すぐにオットとマーティンは6日のチェロリサイタルの練習開始。

更に、夕方からは7日のコンサート(ソプラノ=私 クラリネット=橋本眞介さん チェロ=マーティン ピアノ=オットの4人によるコンサート)の練習。

夜は讃岐うどんのお店へ。
香川出身のクラリネット奏者・橋本さん曰く、『うどんはノドで味わえ!』だそうで、麺を飲み込むだけで噛まないそうです(爆)


11月5日(木)

時差ぼけで朝の4時半に目が覚める・・・・

午前中に練習を済ませ、午後は翌日のマーティンとオットのチェロリサイタルのリハーサルのため、ホールへ。

▼マーティン&オット リハーサル中
2009 hiroshima1


11月6日(金)

やっぱり時差ぼけで5時半起床。

いよいよ、マーティンとオットのチェロリサイタル当日。
16時にホールに向かい、18時45分開演。

はじめにマーティンがカサド作曲の無伴奏チェロ組曲を演奏し、そのあとマーティンの達者な日本語でかなり長いトーク。
演奏の合間に彼にとって外国語である日本語であれだけお客さんを笑わせながらトークが出来るなんて、ほんと尊敬です 

そして、大曲=メンデルスゾーン(2番)&ラフマニノフのチェロソナタ。
2日しか合わせができなかったにもかかわらず、素晴らしいアンサンブルを聴かせてくれました

2009 hiroshima2


つづく・・・


2009/12/09//Wed * 13:06
ベルリンでのクリスマスコンサート♪+11月の日本滞在日記①

先週、日本からベルリンに帰ってきて、その3日後には12月のクリスマスコンサートのオーケストラとの合わせがあり、時差ぼけで大変でしたがそんなことは言ってられず、日曜日にはベルリンの教会、そして一昨日(月曜日)はベルリンのジャンダルマン広場にあるコンツェルトハウス・ベルリンでのコンサートでした。

▼コンサート直前のホールでのオケ合わせ
09 12 07-1    09 12 07-2

今回、私が歌ったのは、この4曲。

フンパーディンク作曲 "ヘンゼルとグレーテル"より
- 眠りの精(Sandmännchen)のアリア
- ヘンゼルとグレーテルの2重唱

プッチーニ作曲:オペラ"ラ・ボエーム"より ムゼッタのアリア
- "私が街を歩けば"

ロッシーニ作曲:オペラ"セビリアの理髪師”より ロジーナのアリア
- "今の歌声は”

▼コンサート
09 12 07-3

とても響きのよい、広くて素敵なホールで、思いっきり歌えました。

++++++++

さて、一ヶ月に及ぶ日本滞在でしたが、あっという間の一ヶ月でした。
インフルエンザが大流行しており、健康・体調管理にはとても気を使いましたが、無事に元気で歌えたことがなによりでした。

しかし、相変わらずハプニングは起こるもので、昨年4月に日本に飛ぶ際、こんなトラブル <2008年 久々の日本滞在日記①> が、あったにもかかわらず、ヘルシンキから日本まで9時間半という、他の航空会社よりも3時間短い飛行時間に惹かれて、今回も利用してしまったフィンランド航空。

11月2日、ベルリンからヘルシンキに飛び、ヘルシンキで大阪行きに乗り換えようとしたら・・・・

まさかの大阪行きキャンセル。


フィンエア二度目の利用で2度とも同じ大阪行きがキャンセルになるなんて、ありえない!!!!
悪い冗談かと思いましたが、やっぱりハッキリとキャンセルと出ている・・・

手続きカウンターで、他の便に振り替えてもらえるように頼んでも、無理の一点張り。
結局、ヘルシンキで一泊する羽目に。
そんな中、私たちと同じく大阪行きの便に乗る予定だった日本人のご夫婦=Mさんと、変更手続きカウンターで知り合いになり、翌日の飛行機の搭乗手続きを済ませ、ベルリンで預けたトランクを再び取ってから、フィンランド航空が用意したホテルに空港からバスで一緒に移動しました。

ホテルに着き、荷物を置いてとりあえず水などを買いに行こうと思い、ホテルの近くにあるという大型ショッピングセンター=『ジャンボ』へ。

ホテルの人に、ホテルからショッピングセンターまで歩いて10分と言われたのですが、その大型ショッピングセンター『ジャンボ』の前には巨大な高速道路があり、とても横断できる幅ではなく、結局ものすご~い遠回りして、極寒のヘルシンキを30分ほど歩き回り、地下道を見つけそこを通ってやっとの思いで『ジャンボ』に到着。

しかし、さすが『ジャンボ』という名前だけあって(謎)、広すぎでスーパーが見つからず。
それでもなんとかやっとスーパーを見つけて、水などを購入。
すると、なんとMさんご夫婦と遭遇。

4人で道を迷いつつもなんとかホテルに帰還。

夕食をMさんご夫婦とご一緒し、Mさんご夫婦のこれまでの旅の話などを聞き、楽しいひと時を過ごしました。

翌朝、朝食を再びMさんご夫婦とご一緒し、その後体力温存のためにホテルで昼寝。

午後、ホテルからMさんたちとトランクを持って空港に向かい、空港でMさんご夫婦とお別れし、夕方5時の大阪行きでやっと日本へ!
なんと、ここで嬉しい誤算で、席がビジネスクラスに変更されてました。
でも、結局9時間半のフライトなので、機内の夕食が済むとあまり休む間もなくすぐに朝食となり、関空に着きました。なのであまりビジネスクラスを満喫できず

日本でのコンサート直前にヘルシンキで一泊足止めを食らったのは痛手でしたが、素敵なMさんご夫婦との出会いは、これまた嬉しい誤算でした

つづく・・・・

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