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ソプラノ 川島幸子

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2005/04/25//Mon * 20:36
Herzstueck

今日はベルリンのTheaterdockというところでギタリスト(クラシックギター)のヨハネスのコンサートに賛助出演で歌ってきました。

今日のプログラムはオール現代曲。私が歌ったGoldmann作曲、ハイナー・ミュラーのテキストによるソプラノのためのミニモノローグオペラ”Herzstück”は、2003年に作曲された曲で、ソプラノとギターとフルートという組み合わせ。超現代曲ってことはなく、メロディーもあって(笑)なかなか面白い曲です。

テキストがAとBの対話になっていて、一人二役で歌います。音楽がとても上手くAとBのキャラクターをそれぞれ違うように表現してあるので、AとBの対話を歌い分けて表現することができました。

コンサートの後半は客席でヨハネスの演奏を聴き、ギターのありとあらゆる技法を駆使した現代曲を堪能しました。えんぴつでギターの弦を弾いたり、アンコールではあらかじめ録音していた音をスピーカーから流し、それに重なるように演奏し最後にはピッタリ録音と共に終わるという不思議な曲も演奏していました。

でもオール現代曲の演奏会というのは、ちょっと聴く方にとってはきついものがあると思いました。聴いていて目が回るというか、集中して聴かないとよくわからないのでリラックスして聴けない・・・・・。やはり聴き手のことを考えたプログラム作りって大切ですね。

それにしてもヨハネスはとってもいいギタリストだという事を今日また再確認できました。今度は彼のギターでファリャの”7つのスペイン民謡”とか歌ってみたいです。

明日は6月のオペラの衣装合わせ。どんな衣装なのか楽しみです!

2005 04 29
写真:フルートのシーチュン・私・ギターのヨハネス



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