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ソプラノ 川島幸子

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2005/05/04//Wed * 12:05
誕生日だった・・・・/ドン・ジョバンニ

実は今日は私の誕生日でした。
(メールやお電話くださった方々、ありがとうございます。覚えていてくれて嬉しかったです。)

今日は早めに練習を切り上げて、オットとベルリン国立歌劇場の”ドン・ジョバンニ”を観にいってきました。

チケットを買うために開演1時間前に着く予定だったのですがバスが遅れて、着いたのは開演30分前。急いで並んだのですがかなり後ろのほう。すると、一人の男性が「僕の彼女が来れなくなったから、このチケット必要なくなったんだ。買ってくれる?1枚12Eurでいいよ。」と、そのチケットを見てみるとなんと前から6列目の真ん中、80Eurの席。ほんとに12Eurでいいの???と確認して、それでも12Eurでいいと言うので、勿論買わせてもらいました。

思いがけずいい席を手にして、席に着き開演を待っていると、その男性が女性と私たちの隣の席に・・・・。どうやらその男性の彼女は開演時間前にやっぱり来たらしく、もう一度その男性はチケットを買ったようで・・・・。お気の毒でした。でも、チケットありがとう(笑)。

この日のお目当てはDonna Anna役のアンナ・サムイル。彼女を初めて聴いたのは、2002年のチャイコフスキーコンクールの1次予選前のホール練習の時。私は彼女の次だったので、彼女のホール練習を聴いていました。
とにかくすごい声量とテクニック。声質はマリア・カラスに似ている感じで、ドラマティックな声と完璧なコロラトゥーラの技術、美人で大柄(175cmくらいある)。
そして、去年彼女はベルリン国立歌劇場でバレンボイム指揮、オペラ”椿姫”でデビュー。今ではベルリン国立歌劇場の専属歌手となり、更にヨーロッパ各地の歌劇場でも歌っている・・・・・。

前回は彼女の十八番、”椿姫”をベルリン国立歌劇場で観たとき、アリアでは舞台が彼女の声でいっぱいになり、恐ろしいくらい鳴り響いていました。表現も豊かで技術も完璧。私は我を忘れて拍手しました。

ただただ“すごい!”の一言に尽きます・・・・。

今日のDonna Anna役も、もちろん彼女のはまり役だと思いますが、最初のアリアで「あれ?なんか声が疲れてる?」って思いましたが、2曲目のアリアは圧巻、さすがでした。
でも、この日の一番はレポレッロを歌ったハンノ ミュラー・ブラッハマンでした。演技もよかったし、張りのある声で素晴らしかったです。カーテンコールでもブラボーの嵐でした。

公演後、お誕生日だったので、お気に入りのHackescher Marktのイタリアンレストランへ。

さぁ、明日からまたがんばろ~っと。(いつも明日から頑張る予定の私・・・・・・)



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