プロフィール

ソプラノ 川島幸子

Author:ソプラノ 川島幸子

HOME

PROFILE

REPERTOIRE

SCHEDULE

DIARY(blog)

CD

AUDIO

PRESSE

GALLERY

LESSON / CONTACT
                LINKS

DEUTSCH



カテゴリ

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

リンク
QRコード
QRコード

--/--/--//-- * --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



2010/06/12//Sat * 19:51
魔笛日記7

22日目
お昼に夜の女王の登場のアリアの稽古。
一通り確認して終了。

再び夕方から、今度は夜の女王のアリア『復讐の炎は地獄のようにわが心に燃え』とアリア直前の台詞の稽古。
前回言われたとおりやったつもりだったのに、前回のほうがよかったといわれ・・・・・
さらにアリアを歌うときはもっともっと極力動くなと言われ、私も本当は人間なので歌うときは色々筋肉が動いたり、息が入ったり出たりして肺も動くので、これ以上どうしろって・・・・

前回の稽古で台詞を叫んで喋らされたり、アリアを無理なポーズで歌わされたため体を使って歌えず、ノドがイガイガ痛くなったので、もうこれ以上無茶をしたくない。
なので、もう一度やらされたときも、先程と同じように台詞をしゃべり、アリアを歌った。
すると、なにが違うのかよくわからないが、『そう!それだ!』と演出家。
そして『最初っからそうやって歌ってくれよ。』って・・・・
私にとっては、1回目も2回目もまったく同じように台詞を言い、アリアを歌ったんですけど。
あぁもぉ、よぉわからんわ。

アリアの稽古の後、すぐにアンサンブルを指揮者と音楽稽古。

つかれたぁ・・・・・・


23日目
朝10時から一幕の通し稽古。
が、しかしこの日の稽古の計画表のタイムテーブルを読み違えて自分は10時半からだと勘違いしたFとS。
彼らが来るまで待って結局10時半スタート。
夜の女王登場のアリアまで結構待って、歌い終わってもまた待って・・・・・
とにかく待ち時間が長い。

とりあえず一幕終了。
休憩後、1幕のダメだしをして、再び一幕の稽古。

そして14時稽古終了。
待ってるだけで疲れたぁ。

夕方、前回演出家とAの討論で終わったシーンの稽古。
今回は最初に演出家のコンセプトを聞いて、それでも少し討論したのち、稽古開始。
正直私は???と思うところがあって、私が思っている同じ事を指揮者も言っていた。
そのことは初日が終わったら書こうと思う。
今はまだ演出も衣装も舞台装置も秘密厳守なので。(たぶん)


24日目
朝10時から2幕の通し稽古。
またまた『復讐の炎は・・・』のアリアのシーン。
アリアの途中で後ろに移動した際に、足元の木製台がぐらっとなり、こけそうになる。

夕方再びラストのシーンの稽古。
倒れるシーンがあってひざを打つと危ないので、膝当てをつけた。
衣装をつければドレスなので見えないが、かなりダサい格好だぁ。

稽古の後、稽古場の中庭で恒例(?)のグリルパーティ。
私はおにぎりを作って持っていった。
おにぎり大好きのドイツ人なんて、私の親友=カトリンだけだろう(笑)と思い、余ってもしょうがないので、沢山作らなかったが、あっという間になくなってしまった。
食べれなかった人もいたので、もっと作ればよかったと後悔。

2010 06.09-1 モノスタトス役のアントンと歌劇場合唱員のマーヴィン

2010 06.09-02 侍女3役のリズと私の娘=スザンネ(パミーナ役)

1時間ほどで、おばちゃんの私は稽古でかなり疲れていたし、翌日も10時から稽古があるので早めに帰った。

しかし他のお仲間たちはなんと夜中の一時まで、すごい量のステーキやソーセージを食べつくし、ビールにワインにと飲みまくり、タバコも吸うしで、一体どんだけタフなんでしょう。
恐ろしや、ドイツ人。
体格も体力も、とてもとてもかなわないと改めて思う・・・・

そんなお仲間たちの中にも、自分の体調やノドのことに気を使って、グリルに参加しなかった歌手もいたし、私のように早めに帰る歌手もいたけれど。

つづく・・・・・


Comments on this preview     









ブログ管理人にのみ表示を許可する

[TOP]
copyright (C) 2006 SACHIKO KAWASHIMA all rights reserved. [ template by *mami ]
//
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。