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ソプラノ 川島幸子

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2006/01/20//Fri * 20:07
コンサートのリハーサル GP

朝の10時からGP(ゲネラル・プローべ)でした。

控え室で、テノールのヴォルフガング・ミルグラムさん(テノール歌手)とはじめましてのご挨拶。とっても気さくないい方です~。

ミルグラムさんは今週の火曜日に急に熱が出て昨日までずっとベットで寝ていたのに、今日は無理をして抗生物質の薬を飲んで歌うらしく、
「プロ根性ってすごいなぁ」と感心しつつ、
「でも、抗生物質を飲んでいるってことは、インフルエンザ???」
と、少しビビッてしまいました・・・・。
そんな彼と楽屋で少しお話をしていて、なんとミルグラムさん、ベルリン国立歌劇場の日本公演や第九などで10年くらい続けて来日していたそうで、大の日本好きということが判明。
日本の話に花が咲き~
でも、風邪でノドがつらそうだったので、私の歌の強い味方=日本のプロポリス飴 を差し上げました(笑)。かなり気に入ったようでした。(味はまずいのですが・・・)

GPが始まり、ミルグラムさんの歌声を聴こうと思っていたのですが、まだ自分の声だしをしてなかったので、そのまま楽屋で声出しをしました。
せっかくレオンカヴァッロ「道化師」の“衣装をつけろ”のアリアだったのに・・・・・
このアリア、6年前ホセ・クーラがこのアリアを歌った時に、生で聴いて本当に涙が出るくらい感動と驚きと鳥肌ものだった思い出があります。
(そのとき、ホセ・クーラにサインももらいました!)

っていうか、もうGPが始まっているのに、まだドラマティック・ソプラノさんからの連絡がなく、歌うのかどうかわからない状態。
オーケストラの支配人さんも彼女と連絡がつかず混乱中・・・。
私のほうも昨日のオケ合わせの後に、もしドラマティック・ソプラノさんが病欠ならプログラムを変更するので、
ムゼッタとオリンピアのアリア + ジルダのアリア 
を歌うように言われていて、今日もGPが始まる前に指揮者とその話をしたところ、指揮者さんは「GPなのに突然なんの合わせもせずにいきなりジルダのアリアをやるのは難しいし、そういうことはやりたくない」という意見。
だったら、昨日HPの後にとりあえずやっておけばよかったのにって思いましたが・・・・。
ジルダのアリアは幸い何度もオーケストラと歌わせてもらった経験があるので、私としては歌うことはOKだったのですが。

やっとドラマティック・ソプラノさんから電話。
やっぱり歌えないと・・・・。
結局ヴァイオリンのソロを1曲増やすことになり、あとはプログラムどおりということになりました。
が、2月11日のコンサートのときに、ムゼッタをジルダに変えてプログラミングすることになりました。

ばたばたしているうちにムゼッタを歌い終え・・・・。
プログラム前半終了。

休憩。

後半が始まり、オリンピアを歌い、そのあとミルグラムさんのプッチーニのオペラ“トゥーランドット”のカラフのアリア「誰もねてはならぬ」!!!
歌っている真横で聴かせてもらったのですが、そのすごい声と音楽に感動~
声がビリビリ体に伝わってきました。さすがドラマティックのテノールさんです。それにあんなにひどい風邪をひいて薬を飲んでいるのに・・・・。
すごすぎます。

そんなミルグラムさん、来年バイロイトでタンホイザーを歌うそうです!
あと、こんなCDもあるみたいです。

最後にミルグラムさんとバリトンさん、私の3人(笑)でお決まりのヴェルディのオペラ“椿姫”から「乾杯の歌」

明日の、コンサート、楽しみになってきました!
がんばろ~~

2006 01 20

本来予定されていたプログラム・・・・・



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